政寿司道場とは
政寿司道場は、寿司職人を「体験する場所」ではなく
職業として寿司職人になるための道場です。
小樽の老舗寿司店「おたる政寿司」が、長年の現場経験をもとに
現場で本当に通用する職人を育てるために開講しました。
少数精鋭での指導により、未経験からでも、寿司の握り・調理・仕入れ・道具の扱いまで、職人として一人で立つために必要な基礎を4ヶ月間、現場基準で身につけていきます。
また、卒業後の進路や海外での活躍も視野に入れ、必要に応じた語学サポートや情報提供も行っています。
※趣味として寿司を学びたい方ではなく
本気で職業として寿司職人を目指す方向けの道場です。
このような想いは
ありませんか?
- 今の仕事を続ける以外の選択肢を、真剣に考え始めている
- 会社や肩書きに頼らず、通用する仕事を身につけたい
- 学ぶなら、根拠のある場所で学びたい
- この年齢から始めるなら、遠回りはしたくない
- 流行ではなく、一生使える技術を持ちたい
- 年齢や経歴に関係なく、もう一度本気で挑戦してみたい
その想いに、私たちは
こう向き合っています
政寿司道場では、「早く教えること」よりも
「現場で通用するかどうか」を基準に、
学びの環境を整えています
MERIT01
現場基準で設計された
カリキュラム
政寿司道場のカリキュラムは、老舗寿司店の現場で培われた技術と考え方をもとに構成されています。
単に形を真似るのではなく、「なぜそうするのか」「どう再現するのか」を理解し3年目の職人として現場に立てる基礎力を、最短4ヶ月で身につけます。
MERIT02
少数精鋭だからこそできる
徹底した指導
1回の受講生は最大5名まで。
経験豊富な寿司職人が、一人ひとりの理解度や背景に合わせて直接指導します。
年齢や経歴ではなく、技と姿勢で評価されるか環境だからこそ、本気で学びたい方が安心して取り組めます。
MERIT03
海外も視野に入れた
語学サポート
海外で寿司職人として働くことを視野に入れ、現場で必要とされる実践的な英語コミュニケーションを、プロ講師から学ぶ機会を設けています。
語学は目的ではなく、職人としての可能性を広げるための手段として位置づけています。
活躍の場は海外にも
広がっています
世界中で日本料理が高く評価される中、寿司職人の需要は、海外でも増加しています。
特に、観光地や都市部では、基礎を身につけた寿司職人が求められています。
オーストラリア / キャンベラ
KOTO
オーストラリア / シドニー
KAZAN
オーストラリア / キャンベラ
INKA
寿司職人として
キャリアを考える方へ
寿司職人という仕事には、
国内で働く道もあれば、将来的に海外を視野に入れる道もあります。
政寿司道場では、
進路や働き方を考える際に役立つ情報を、
実情に即した形で発信しています。
仕事の選び方、学び方、業界の現実。
一時的な流行ではなく、
長く続ける職業として寿司職人を考えるための情報をお届けします。
職人として立つための
4ヶ月間
政寿司道場の4ヶ月間は、
「短期間で形だけを覚えるための期間」ではありません。
寿司職人として現場に立ったとき、
何ができなければならないのか。
何を任され、どこまで求められるのか。
その現場の基準から逆算し、
必要なことだけを、
無理のない順序で積み上げる。
それが、政寿司道場のカリキュラムです。
- 受講日
-
月曜日(寿司1品)
火曜日(寿司の基本)
木曜日(語学学習/第4木曜日のみ試験前復習)
- 試験日
-
毎月第4木曜日
15:00〜17:00
1ヶ月目
基礎を
体に叩き込む1ヶ月
1ヶ月目は、寿司職人としてのすべての土台となる「基礎」に集中します。
1000個のシャリ玉を作るところから始め、ネタ切り、魚おろし、玉子焼き、桂剥ぎまで、手を動かしながら、体で覚える工程を重ねていきます。
試験では、握り・巻物・三枚おろしを通して、基礎が身についているかを確認します。
2ヶ月目
基礎を
「使える技術」に変える1ヶ月
2ヶ月目は、1ヶ月目で身につけた基礎を繰り返しながら、精度とスピードを高めていきます。
単に数をこなすのではなく、一つひとつの動作を見直し、現場で通用するレベルに近づけていく段階です。
3ヶ月目
寿司屋の仕事を
一通り理解する1ヶ月
3ヶ月目からは、光物や貝類の仕込み、煮物・焼物・蒸し物など、寿司以外の調理にも取り組みます。
試験では、巻物と握り7貫を含む「一人前」を通して、寿司屋としての総合力を確認します。
4ヶ月目
現場に立つための
最終段階
4ヶ月目は、実際の店舗での実地研修を行います。
これまで学んできたことを、現場の流れの中で実践し、職人としてどう立ち振る舞うかを学びます。
最終試験では、刺身3種・煮物・焼物・つまみ・握りを通して、職人としての基礎が身についているかを確認します。
※練習内容は、受講生の習熟度に応じて一部前後する場合があります。
政寿司道場の講師
道場生の声
-
Kさん
やってよかった!まずはその一言につきます。 私はこれまでIT業界に在籍していましたが、役職定年のタイミングでこれまでの人生を振り返り家族に恩返しがしたい。学び直しがしたい。手に職をつけたい。充実した毎日を過ごしたい。という思いから、これまでの人生観に区切りをつけてスキルリセットする決意をしました。人生後半の自分に何か投資をしようと考えていましたが、食べること、食べてもらうこと、美味しいと言ってもらえることに幸福感を感じていたので、飲食に関わること、今までやったことのなかった「お寿司を握れるようになる」という目標を立て、政寿司道場にたどり着きました。
とは言っても、お寿司は全くの素人です。年齢的なことや未経験者が短期間で?という不安もあったのでこれまでの経験値、知識、プライドは全て一旦しまい込み、学ぶことだけに集中する決意をしました。道場では長年の現場で修練された技と知識を持つ講師の方から技術だけでなく、老舗店ならではのお持て成しの心、緊張感とライブ感、失敗談など貴重で分かりやすいアドバイスを数多くいただきました。50歳半ばにして、教える、から、教わる を実感できたことは私にとってとても新鮮でした。
5ヶ月の道場を振り返ると、お寿司が握れたり、魚が捌けたり、衛生管理ができるようになっただけでなく新しい価値観を得たことで第二の人生を楽しむライフスタイルも明確になりました。飲食業界も様々な課題が山積しIT化やDXが進んでいますが、飲食の場はお客様に情緒的な価値を提供し幸福感を感じていただくための人と人とのコミュニケーションの場だということも改めて強く感じました。
政寿司道場は年齢に関係なく新たな価値観とスキルを生んでくれる場所です。目標を達成し、これからは家族やお世話になった方々に感謝のお寿司を握ることができます。講師の方、政寿司の皆さん、関係者の皆さん、温かいご指導ありがとうございました。最後にもう一度、本当にやって良かった!その一言に全てが詰まっています。 -
T.T.さん
道場に入る前は、4か月という短い期間で何も身につかないのではないか、実践で通じないのではないかと不安でした。しかし、実際に始めてみると、先生が一つひとつ細かく丁寧に教えてくださり、何もできなかった状態から少しずつできるようになり、確実に上達していることを実感しています。政寿司の職人の方々やスタッフの皆さんも優しく、ここに決めて本当に良かったと思います。そして何より、毎日がとても楽しいです。道場で学んだことを活かし、今後はオーストラリアに移住して寿司職人として働きたいと考えています。最初は不安もありましたが、気づけば寿司の世界に夢中になっていました。興味はあるけれど不安に感じている人や迷っている人も、思い切って挑戦してみればきっと楽しめるはずです。
-
S.Y.さん
私は全くの未経験で政寿司道場に入りましたが、先生方の細やかな指導とフレンドリーな雰囲気の中で、不安を感じることなく学ぶことができました。教室ではなく実際の店舗の空気を感じながら学べる環境は、現場のリアルな雰囲気を肌で感じられ、先輩方の働く姿を間近で見られる貴重な機会となっています。少人数制ならではの一体感もあり、同期生と励まし合いながら、日々成長を実感する充実した毎日です。
入門前は、包丁の扱い方や魚の捌き方に不安がありましたが、実演を交えた丁寧な指導のおかげで、まるで個別授業のような感覚で学ぶことができました。また、副社長が直接カウンターで握りを披露されることもあり、その流れるような動きを目の当たりにすることで、自分の目指す姿がより明確になり、やる気につながっています。地元出身ではない私も、寮生活を快適に過ごしながら学べる環境に感謝しています。
道場で学んだことは基礎であり、これからが本当の職人としての修行だと考えています。私は政寿司の環境がとても気に入っており、できる限りここ小樽で修行を続けたいという思いがあります。さらに、海外での生活経験と英語力を活かし、将来的には本物の寿司を提供する職人として世界で活躍することが目標です。近年、日本食が世界的に注目されているものの、日本人の職人が握る本格的な寿司を提供する店はまだ限られています。確かな技術と心配りを身につけ、本場の寿司の魅力を広めていきたいと考えています。
これから道場に入る方へ。経験がなくても安心してください。政寿司道場は、学校ではなく道場ならではの実践的な学びの場であり、楽しみながら技術を習得できる環境です。おたる政寿司は北海道を代表する名店であり、国内外で高い評価を受けています。この環境で学び、語学も活かしながら海外を目指す道も開かれています。夢を持って挑戦することは決して簡単ではありませんが、その先には大きな成長とやりがいが待っています。ともに学び、未来へ向かって進んでいきましょう。 -
M.S.
私はイタリアで料理人兼オリーブオイル鑑定士として活動しています。本格的な寿司の技術を学んだことがなく、より深く理解したいという思いから道場へ入門しました。魚の捌き方や和包丁の使い方、寿司の握りや巻物の技術を徹底的に学び、実践の重要性を痛感しました。情報があふれる現代でも、映像を見ただけでは本当の技術は身につきません。毎日繰り返し手を動かすことで、自身の技術向上を実感できました。これほど密度の高い実践と知識を学べる環境は他にないと確信しています。
入門前は、北海道一の老舗寿司店が職人養成の場を開放することに興味を持ちつつも、滞在時間や学費、年齢などを考え迷っていました。しかし、「日本の一流の技術を短期間で学べるのは今しかない」と決断し、今では入門して本当に良かったと感じています。
ガンベロロッソという有名料理番組にも和食担当として出演していますが、「日本人だから」という理由で出演させてもらっていることを料理人として恥ずかしく思っていました。ですが、道場での学びを通じて、今では胸を張って寿司の技術を伝えられる自信がつきました。
また、イタリアでは寿司ブームが続いていますが、日本人の寿司職人は少なく、高級寿司の分野は未開拓です。ヨーロッパでの高級寿司や日本の包丁、寿司関連商品の事業展開など、将来の夢は膨らむばかりです。
寿司職人は、技術一つで世界を渡り歩ける魅力的な職業です。この道場では短期間で基本を集中的に学ぶ環境が整っており、これから入門する後輩たちにも、ここでの学びを活かし、自信を持って世界に羽ばたいてほしいと思います。
よくある質問
Q
年齢やこれまでの経験に制限はありますか?
A
特に制限は設けておりません。寿司の経験や調理の知識がない方でも、問題ありません。
政寿司道場では、年齢や経歴よりも、職人として本気で学ぶ意思があるかどうかを大切にしています。
一人ひとりの理解度や背景に合わせて指導しますので、未経験の方でも基礎から着実に身につけていくことができます。
Q
体力やスピードについていけるか不安です。
A
寿司職人の仕事には、一定の体力や集中力が求められる場面もあります。
ただし政寿司道場では、無理にスピードを求めるのではなく、正しい順序で、確実に身につけることを重視しています。
一人ひとりの状態を見ながら進めますので、年齢を理由に諦める必要はありません。
Q
小樽道場と東京道場の違いは何ですか?
A
小樽道場と東京道場では、学びのスタイルが異なります。
・小樽道場
少人数制で、基礎から体系的に学ぶスタイルです。
生活環境を整え、一定期間集中して学びたい方に向いています。
・東京道場
マンツーマン指導となり、経験や目的に合わせて内容・進度を調整しながら学びます。
仕事を続けながら学びたい方や、特定の技術を重点的に磨きたい方に適しています。
どちらが適しているかは、事前のご相談で一緒に確認しています。
Q
入学前に、あらかじめ用意しておくものはありますか?
A
特別な備品を事前にご用意いただく必要はありません。
受講に必要な出刃包丁や砥石などは、入学後にご案内する「寿司職人スターターキット」 で揃えることが可能です。
道具の選び方や使い方も含めて指導しますので、初めての方でも安心して始めていただけます。
Q
受講日以外の時間は、どのように過ごす方が多いですか?
A
受講日以外は、復習や自主練習に時間を使う方が多くいらっしゃいます。
希望される方は、おたる政寿司の店舗でアルバイトとして現場に関わることも可能です(小樽道場)。
また、生活のリズムを整えながら、学びに集中できる環境を作って通われる方もいらっしゃいます。
Q
海外で働くことは前提になりますか?
A
海外で働くことは、前提ではありません。
政寿司道場では、寿司職人としての基礎を身につけた先に、将来の選択肢として海外も視野に入れられるという考え方を大切にしています。
国内で技を磨き続ける方もいれば、環境を変えて新しい挑戦をする方もいます。ご自身の考えや状況に合わせて選んでいただけます。
Q
語学は必須ですか?英語ができなくても大丈夫でしょうか?
A
語学は必須ではありません。
ただし、将来的に海外を視野に入れる場合や、外国人のお客様と接する場面に備え、必要に応じて基礎的な語学サポートを行っています。
学問としての英語ではなく、現場で使うためのコミュニケーションを重視しています。
Q
途中でついていけなくなることはありませんか?
A
政寿司道場では、分からないまま次に進むことはありません。
理解度を確認しながら進め、 必要に応じて立ち止まり、基礎を見直す時間も設けています。
「早く終えること」よりも、現場で通用することを最優先にしています。
Q
どのような方が向いていますか?
A
政寿司道場は、趣味として寿司を学びたい方も受講可能ですが、職業として寿司職人と向き合いたい方にオススメです。
年齢や経歴に関係なく、本気で技を身につけたいという意思がある方であれば、しっかりと学んでいただける環境です。
Q
まずは話を聞くだけでも大丈夫でしょうか?
A
もちろん可能です。
資料請求や事前相談では、道場の考え方や学びのスタイル、小樽・東京それぞれの違いについてご説明しています。
ご自身に合う学び方かどうかを、納得したうえでご検討ください。
*資料で分かること
・政寿司道場の考え方と、指導の基準
・政寿司道場(少人数制)の詳細と他スクールとの違い
・受講費用の目安
*ご相談内容
・小樽道場について知りたい
・東京(マンツーマン)について知りたい
・自分に合う学び方を相談したい
・まだ検討段階
という方もお気軽にご相談ください!
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